2024.11.18
市内在住のペルーの女性にハンドセラピーをさせてもらいました。
久しぶりにスペイン語でお話できるので、ワクワク気分でした。
私は、2001年青年海外協力隊でホンジュラス、トルヒージョのセントパレデス病院で2年間ボランティアで働きました。異国の地で住んだ経験はとても有意義なものになりました。
今は、SNSでホンジュラスの友人の投稿が見れるようになり、すごい時代になったなと日々感じでいます。
さて、施術の方ですが、今回は最初からBGMを使用しました。スペイン語でずっと話しながらの施術は難しく、BGMに助けられました。笑
「〇〇しますよー」の声掛けがスッと出てこないのにもどかしさを感じましたが、教えてもらいながら声かけできました。言葉って大切ですね。
最初の片手は、私がスペイン語を教えてもらい、反対は彼女が日本語をとお互い楽しい時間になりました。
「Que Rico!気持ちいい」と言ってもらえました。でも、また写真撮り忘れ。。
久しぶりのスペイン語、全然言葉が出てこない。。けれど、楽しい時間でした。
今日もお読みくださり、ありがとうございました。
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国際交流できましたね。